[ 非常識は、常に時代を乗り越えてきたという常識 ]

ものすごく縛られていることが多い世の中。
それに気づいていない人もまたものすごく多い。
だから、考え方がすごく偏っているし、
その偏った考え方が正しいんだと思わされている。

このことが非常にマズイ。

何がマズイのか。
それは、世界をものすごく狭くしてしまっていること。
本来見えるべき世界が全然見えていない状態になっていること。

本来は、もっと自由な考え方をしていいはずなのに、
それができないというか、
させてもらえない状態というか。

今までの「常識」や「先入観」、
「規則」や「ルール」といったようなところが、
それが絶対的に正しいんだと言わんばかりに、
自由な考え方を阻止しているのだ。

でも世の中に、絶対なんてない。

例えば、常識の対立極にある「非常識」
皆、非常識の方には目を向けていないが、
今非常識とされているような領域にこそ、
色々な問題解決の糸口がある。

例え話しとしてよく使われるのが、
天動説と地動説。
当時の常識として誰もが疑うことがなかった地球中心説(天動説)を、
当時の非常識、太陽説(地動説)を唱えた、ニコラウス・コペルニクス。
また、
当時の常識、神という絶対的存在を、
神は死んだと言い放った、フリードリヒ・ニーチェのように。

常に、今の常識を時代を乗り越えているのは非常識である。

話を戻します。

最近の社会問題としては、
・気候変動の深刻な影響
・プラスチックごみ
・砂漠化への対処、土地劣化の阻止
・生物多様性損失の阻止
などの問題にどう取り組むのか。
人類は、どう向き合っていくのかが課題となっている。

そのヒントとなることが、実は、
今は避けられてしまっている非常識の方にあるのかもしれない。

重要なことはむしろ、隠れたところにあるのではないかと考えている。

何事にも縛られていない自由な思考で、
自由に発想をすることが、新しいアイデアを生む第一歩となる。

関連記事

  1. 【脱自分】

  2. 【 日曜日の湘南 】

  3. 【越境】

  4. 【固定観念にそぐわない】

  5. 【真理に気づく】

  6. 【専門】

PAGE TOP