【 信じる道を一筋に進む 】

先日、

ベトナムに行ってきた時のことを思い出しました。

ベトナムに会いに行った

60代の昔男性もしていた女性の方との話の中で、

日本は

「ジェンダー」

についての意識が

非常に遅れているという話をしていました。

そしてチャールズ・ダーウィンがお好きなようで、

ダーウィンの進化論についても話をしていらっしゃいました。

最も強い者が生き残るのではなく、

最も賢い者が生き延びるのでもない。

唯一生き残ることができるのは、

「変化できる者である」

by チャールズ・ダーウィン

今世界では、

「人類社会の持続可能性が問われる時代」

となっています。

人類社会が持続的に発展できるために、

2030年までに達成すべき17のゴールとして、

【 SDGs 】が設定されているのです。

SDGsとは:

2030年に向けた具体的行動指針。

持続可能な開発のための17のグローバル目標と

169のターゲットからなる、国連の開発目標です。

『我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ』

そして、

日本が抱える数々の課題、

「少子高齢化」

「貧困問題」など

このような課題の中でも

最も指摘されているのがジェンダーの平等性です。

日本の将来の発展にとって大きな課題であると指摘がされているのです。

日本では

このような指摘を受けると、

次のようなことが注目されてしまいます。

日本の「ジェンダー」に対しての意識は、

世界的にみて何位くらいなんだとか、

各国に比べて何パーセントくらいの達成率なんだとか

このような方向ばかりに注目が集まってしまいます。

もちろん、

基準として

他国と比べることは必要なことだということはわかるのですが、

数字的にどうなのかとか、

世界の中での順位がどうなのか、

ということだけに囚われ過ぎずに、

「多様性」を受け入れる考え方や視点が重要なんです。

だからこそ

まさに今、

固定概念や先入観や今まであたり前としてきた常識などを

見つめ直し、

真摯に向き合い、

今までの凝り固まって偏ってしまっている考え方を

解き解すように分解をして、

一度、

考え方をフラットな状態にすることが求められているのだと思うのです。

本来、

自由な考え方や多局面的視点はあったはずです。

しかし、

いつからか偏った考え方こそが

あたり前のことなんだとされてしまい、

あたかもそれが正しいかのようにされてしまった世の中となっていただけなんです。

だからこそ今、

元に戻す必要があるのだと思います。

人間としての本来の姿を取り戻すために。

ファッションデザイナー芦田淳さんの言葉です。

信じる道を一筋に進む。

たとえそれが

「人通りの少ない道」であろうとも。

On the crossroads – tiny people choosing their pathway

 

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