【 勝手な固定概念や先入観でモノゴトを見ることが「なるほど」となる 】

昨日、

「なるほど」

という記事に出会いました。

お客様からの

問い合わせや返品、クレームなどに対応をする

カスタマーサービスセンター。

その

カスタマーサービスセンターが、

美しくデザインされ、

まるでショールームのような雰囲気である。

という記事だったのです。

この

美しくデザインされたショールームのような雰囲気の

カスタマーサービスセンターをデザインした人物は、

グッチのクリエイティブ・ディレクター:

アレッサンドロ・ミケーレです。

アレッサンドロ・ミケーレは、

世の中の価値やジェンダーの概念、

アイデンティティに新しい視点をもたらしながら、

ファッションの流れを大きく切り替えた人です。

カスタマーサービスセンターを、

グッチらしくデザインした

アレッサンドロ・ミケーレの理由が「なるほど」となりました。

今回のデザインコンセプトが

「人間味のあるサービス」

美しいものに囲まれていると人間は自然と笑顔になる。

電話で顧客とのやりとりを、ぜひ笑顔で接客してもらいたい。

と考えた。

音声を専門とする研究所とも提携をして、

「音声を聞いただけで相手が笑顔で話しているかどうかが分かる」

という視点からも考えていたようです。

今回のことを振り返ると、

「カスタマーサービスセンター」

という言葉に勝手に貼り付いた固定概念や先入観で、

今回の記事に目を通したからこそ、

「なるほど」

という風に感じてしまいましたが、

こう感じてしまう視点が「なるほど」と思ってしまうだけであって、

このような視点ではない人には、

決して「なるほど」と思うような記事ではないということです。

日頃から如何に

自分自身が固定概念や先入観に囚われ、

偏った視点でモノゴトを認識しているのかということを

痛感した今回の記事だったと思います。

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