【 「グローバル」とは、そして今求められている力とは? 】

今、

視点や考え方、多面的・多角的に考察する力。

そして、

複数の立場や意見を踏まえて構想できる力。

が求められています。

教育面では、

「地理総合」という

持続可能な社会づくりに必須となる課題解決力を育む科目と位置付け、

必履修科目として高校では2022年からスタートします。

「地理総合」とは、

社会的事象の地理的な見方・考え方を働かせて

地理に関わる事象の意味や意義、特色の相互の関連を

概念などを活用して多面的・多角的に考察する力。

地理的な課題を把握して、解決に向けて学習したことを基に

複数の立場や意見を踏まえて構想できる力を育成。

また新学習指導要綱では、

「個別の知識・技術」

「思考力・判断力・表現力」

「学びに向かう力・人間性」

という資質や能力を育成する。とあります。

その中でも特に注目するべきことは、

「思考力」と「人間性」です。

「思考力」では、

単純に考察するだけではなく、

どのようなプロセスで思考するのかという

観点が問われていて

「視点・考え方」が大きな鍵となっていると思います。

「人間性」では、

生活文化、場所や地域が異なることで、

どのような違いやどのような変化があるのか。

まだ知らない文化の多様性(差異)をどう理解するのか。

が注目されます。

研究者:岡橋秀典博士

「世界の人々の生活文化を多面的・多角的に考察し、

表現する力を育成するとともに、世界の人々の生活文化の多様性や変容、

自他の文化を尊重し国際理解を図ることの重要性などを

理解できるようにすることが求められている」

文化に基礎を置いたことような国際理解の捉え方は、

異文化理解に力点を置いているといえよう。

 

2020年のキーワードとして、

「国際理解」や「多様性」「思考力」や「人間性」などが、

より注目されていくのだと考えています。

そして、

「グローバル化」

国や地域といった規模ではなく、

地球規模で理解し、共感していく時代へと進んでいく。

最後に私が思う

「グローバル」とは、

”新しい状況に身を置くこと

そして人と人との違いを知り受け入れること”

と捉えています。

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