【 学ぶべきことは「答え探し」ではない! 】

大人とか子供とか関係なく「答え」なんて求めてどうするのか?

本当に、今こそ今までの教育を問うべきなのです。

そして何を何を学ぶべきなのかを。

学ぶべきものそれは、

「英語」「数学」です。

グローバリゼーション

=社会的あるいは経済的な関連が、

旧来の国家や地域などの境界を超えて、

地球規模に拡大して様々な変化を引き起こす現象。

そして、

3つのカテゴリーに注目してほしい。

・インターナショナル =(際を越える)

・マルティナショナル =(多数の)

・トランスナショナル =(変幻自在)

そしてこれを「人材」として置き換える。

・インターナショナル人材 海外出張ができる。

・マルティナショナル人材 海外勤務ができる。

・トランスナショナル人材 シーンに合わせて住む場所を変える。

残念ながら、世界の公用語は「英語」となってしまった。

※公用語=国・州など、

ある集団・共同体内の公の場において用いることを公式に規定した言語。

よって、英会話力によって上のカテゴリーに分類されてしまい、

英語が喋れないということは、問題外なのである。

日本人は、中学1年生の英語教科書から英会話を勉強し直した方がいい。

そして「数学」について。

STEAM教育(スティーム)を見ていこう。

(Science科学・Technology技術・Engineering工学・Mathematics数学)を

統合的に学習する。プラスArt(芸術)を加えて提唱された教育手法。

大事なことは数学

「数学」がわかならければ、「物理」がわからない、

「物理学」がわからなければ、「科学」がわからない、

「科学」がわからなければ、「生物学」がわからない。

「物理学」「科学」「生物学」がわからなければ、

「地理学」がわからない。

日本の教育は、

これまで「落ちこぼれ」を切り捨ててきた。

「正解」をたくさん覚えてきた教育。

しかし今

文科省も変化してきている。

では何が?

それは「考え方」が変化してきているのです。

今までのように「正解」を求める教育ではなく、

「考える人」を育てる教育へと!

「答え探し」はもうやめようと。

また、

教師という立場も変化しようとしている。

教師は、ファシリテーターを目指す。

※ファシリテーターとは=促進者(そくしんしゃ)を意味する言葉。会議の進行役など。

【「考え方」を育てる教育】

→反転教育

アクティブラーニングとも言う。

「反転教育」とは

生徒たちの新たな学習内容を、通常は自宅でビデオ授業を視聴して予習し、

教室では講義を行わす、逆に従来であれば宿題とされていた課題について、

教師(ファシリテーター)が個々の生徒に合わせた指導を与えたり、

生徒が他の生徒と協働しながら取り組む形態事業。

内容はというと、

「次回〇〇(例えば:分数)について勉強します。

ですので〇〇とは何か考えてきてください。」

といったように、

生徒それぞれの「考え方」について発表を求める授業内容となる。

この授業の狙いとは何か?

それは、

物事について、正解は1つではないんだと言うこと。

「多様なんだよ」と言うことを教える。

Aさんの意見・Bさんの意見。

そして、Cさんの意見はAさんと似ているが言い方が違うなど。

多種多様な意見を発表し合う場。それが授業。

何かありもしない「一つの答え」を求めることから、

自分の頭で考え、そして自分の口でしっかりと意見を言う。

これも今の日本人には、欠けている部分なのではないでしょうか。

「考え方」「視点」を変える。

【 LIBERAL  &  CREATIVE 】に生きる。

関連記事

  1. 【電子版書籍出版のお知らせ】

  2. 【越境】

  3. 【Healing Sky】

  4. 【変えるにビビらず、変える覚悟をする】

  5. 【 言葉の裏側とは対立極にある反対側のことではない! 】

  6. 【安心感】

PAGE TOP