【 言葉の裏側とは対立極にある反対側のことではない! 】

「世界」は =「言葉」

ですから「焦点」と「盲点」の2種類に分けられます。

・「焦点」とは、今あなたが見ている世界 =「捉えている言葉」

・「盲点」とは、今あなたに見えていない世界 =「捉えられていない言葉」

では質問です。

「焦点」(捉えている言葉)と「盲点」(捉えられていない言葉)

多くの人はどちらの点を多く持っているでしょうか?

答えは言うまでもありません、

「盲点」(捉えられていない言葉)ですね。

この「盲点」がとても重要です。

ここから先は、前回投稿内容の続きとなります。

【 言葉の裏側を知るためには? 】

まずは「焦点」(捉えている言葉)

今、あなたの頭の中に浮かんでくる言葉のことを言います。

浮かんでこない言葉が「盲点」(捉えていない言葉)ということです。

浮かんできてしまっては「盲点」ではないですからね。

言葉の裏側を知るためには、この「焦点」「盲点」が重要です。

言葉の裏側というと、よくこう考える方がいらっしゃいます。

「焦点」(捉えている言葉)の対立極の反対側を考えればいい。

という「考え方」をお持ちの人は、言葉の裏側を知ることはできないのです。

例を出してみます「表と裏」。

「表」の対立極を考えて「裏」という言葉を抽出したところで、それはただの反対側。

もちろん、この反対側を考え抽出していくことも大切なことではあるのですが、

これだけでは言葉の裏側を知ることはできないのです。

言葉の裏側とは、

あなたの今までの「盲点」(捉えられていない言葉)を

言葉の反対側を考えることで知り、

「盲点」を知る前の自分は「焦点」(捉えている言葉)を

どのように認識していたのかを「思考する」ことなんです。

どういうことか「表と裏」で言い換えると、

「表」しか捉えていなかったあなたが、「裏」を知ることで、

「あ~、そうか。裏もあるのか。だったらこれを活かせばいいんだな!」ではダメで、

今まで捉えていた「表」という言葉を、

「裏」という反対側の言葉を知ることで、

「裏」を知る前の自分は「表」という言葉を

どのように認識していたのかを「思考する」こと。

”「焦点」(見えていた時)と「盲点」(見えていなかった時)の『差』を思考すること”

このことが重要です。

「表」って自分にとって何だったのか?

そもそも言葉って何だと思っていたのか?

自分は何を「世界」と呼んでいたのか?

様々な方向から考えを巡らせて「言葉」を捉えていくこと。

徹底的に「言葉」と向き合っていくこと。

自分が何を捉え知っていて、何を捉えていないかを知ることで、

今のあなたの『現在地を知る』ことができます。

まずはこの『自分の現在地を知る』ことがもっとも重要なことなのです。

ではなぜ、『自分の現在地を知る』ことがもっとも重要なことなのか?

今日は長くなってしまいましたので、またの機会にお話ししたいと思います。

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